私の病気の発症3
2022/01/16
こんにちは。カトリンです。
さて、2003年5月、ついに私は入院することになりました。
当時は女子の大部屋と聞いて10代の女の子が8人集まっている部屋だろうと想像していましたが
完全に違いましたw
平均年齢65歳の女性が大勢入院していました。
隣には30代後半の会社員の女性。
高校生からすると人生の大先輩です。
とりあえずご挨拶・・
イヤホンで音楽を聞いていると音漏れがうるさい!と怒られ、怖かったです(笑)
ありとあらゆる検査を受け
病名が定まったとのこと。明日助教授の先生と話をしましょうと看護師さん。
きっと嫌な話だと憂鬱なのでした。
なんでこんなことになってしまったのだろうと暗い病室の中でずっと考えていました。
昔から無理をする性格で
嫌なことを嫌と言えない性格でした。
当時は抱えてたストレスが3つあり
それがどれも重圧で、でも発散できる場所もなく
ただ溜め込み溜め込み・・逃げる手段も当時は分からずただ耐えるしか無かったのです。
それがこんな結果になったな
こんなことになるなら逃げ出せば良かった。
1人で失踪すれば良かったな。
そんなことをずっと考えていました。
当日になり、先生の話を母と話を聞いていましたが
「あなたの病気は多発性硬化症です。これは難病で治りません。」
それを聞いた私は
(ふ〜ん。取りあえずカタカナの病気じゃなくて良かった〜←そういう問題かよwよくわかってない笑)
先生は
「強い子だね〜普通大泣きするんだけどね」
私は(そうですか)
当時は不自由なことは無かったし、あまりよくわかっていないのです笑
でもちょっとずつ事態を飲み込んでいくのでした。
続く


